パン屋の日常

いつになったら儲かることやら

餡練機、そして軽バン。次々と起こるトラブルに加え、夏は売り上げが落ちる季節。それでも前を向いて、夏の新しい売り上げづくりを考えています。
パンの豆知識

天然酵母は自然で安心?イーストは不自然?そんな単純な話ではない。

「天然酵母は安心」「イーストは人工的」そんなイメージを持っていませんか?実はパン屋が使う生イーストも天然由来の酵母です。天然酵母とイーストの違いを、パン屋目線で考えてみました。
経営の悩み

仕事が減ったのに、なぜ終わる時間は同じなのか。

人が一人増えれば、そのまま戦力が一人増えるわけではない。小さなパン屋だからこそ感じる、人を雇う難しさと「仕事のリズム」の話。
パン屋の裏側

パンを包む袋まで、世界情勢に左右される。

パンを包む袋も、窯のガスも、世界情勢とつながっている。たった21.4円の値上げが、町の小さなパン屋には年間5万円以上の負担になる現実。
パン屋の裏側

生食パンって、結局なんなんだ?

「生食パンのおいしい食べ方、バターを塗ってトーストしてください」──いや、焼くんかい! パン屋がずっと気になっていた「生食パン」の不思議を、ゆるくツッコミます。
頭の中を吐き出す

頭の中を吐き出す、その5 アヴリル・ラヴィーンと付き合えた世界線

宇宙は138億年。その長い時間の中で、今出会っている人たちと同じ時代を生きているのは奇跡みたいなものだと思う。そんなことを考えていたら、なぜか「アヴリル・ラヴィーンと付き合えた世界線もあったのでは?」という結論にたどり着いた。もちろん現実的にはゼロに近い。でも可能性だけなら、ほんの少しくらいはあったのかもしれない。
パン屋の裏側

頭の中を吐き出す、その4 値上げ通知が来た。でも宇宙のことを考えていた

仕入れ業者から値上げのお知らせが届いた。本当なら原価計算をやり直さなければならない。でも気付けば歴史や宇宙のことを考えている。仕事しろ、俺。パン屋の事務仕事と散らかった机の前で考えたこと。
パン屋のひとりごと

どこからが『かわいそう』なんだろう

工場で害虫駆除用のトラップを見ていて、ふと考えた。犬は守る。牛は食べる。魚はどうだろう。植物はどうだろう。人はどこで「かわいそう」の線を引いているのか。答えは出ないまま、今日も小麦をこねている。
パン屋の本音

麩、あれ小麦の塊なんだけどな

「グルテンは悪!」と言われる時代。でも離乳食では“麩”が人気。あれ、ほぼグルテンなんだけど…パン屋として感じるちょっとした違和感。
パン屋の日常

窯の火、消したっけ。確認しても、また確認。

パンを作るより、確認してる時間の方が長い気がする。